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2023.10.31

お役立ち情報

現役キャリアアドバイザー監修!内定に近づく職務履歴書の書き方とは

転職活動中の方は、
職務履歴書ってなに?
ただ職歴を書くだけでいいの?
と疑問に思われているかもしれません。


新卒採用のときにはなかった、職務経歴書。
中途採用で出てきたこの書類、読んで字のごとく、「職務の経歴」を書くものです。
今まで働いたことのある会社や部署を、書きます。

でも、ただ職歴を並べるだけでは自分の魅力が伝わりにくく、内定には近づけません。

実は、職務経歴書は「職歴と一緒にそこで学んだこと・スキル・実績」を書くことが大切。

このひと手間で、ぐんと内定に近づくことができるんです。

ここでは、【現役キャリアアドバイザー監修】のもと、職務経歴書の効果的な書き方をご紹介します。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

自分の経験を魅力的に語る!それが職務経歴書の役割

自分の経験を魅力的に語る!それが職務経歴書の役割

職務経歴書の役割、それは「自分の経歴を魅力的に語る」ことです。

職務経歴書では、ただ職歴を書き連ねるフォーマットが多いですが、そこに「業務内容や自分の気づきを書く」という一工夫を加えるだけで、内定に近づく職務経歴書になりますよ!

例えば…
 

職歴を書くだけの場合

2014年4月○○会社入社 営業部配属

2015年10月同社退社

2015年12月■■会社入社 企画部配属

2018年3月同社退社

2018年4月△△会社入社 広報部配属

現在に至る

これだと、履歴書にある「職歴」とあまり変わりませんよね。

でも、一工夫加えるとこうなります。

 

仕事で学んだこと・成果を追記した場合

2014年4月○○会社入社 営業部配属

法人営業を担当、入社半年で前年比120%の売り上げを達成。

その後チームリーダーに就任し、退社まで後輩育成も担当。

営業スキルとともにマネジメントも学ぶ。

2015年10月同社退社

2015年12月■■会社入社 企画部配属

企画部配属後、しばらくは奮わなかったものの営業部時代に培った「お客様との関係性づくり」を活かし、企画プレゼンを多数実施。

入社から8か月後、初の担当イベントを成功させた。

その後は企業タイアップを中心にイベントの企画運営責任者に。

退社までに10個以上のイベントを担当。

2018年3月同社退社

2018年4月△△会社入社 広報部配属

これまでの経験を活かして自社製品をより広める広報の仕事に従事。

ブランディング・危機管理・パブリシティを学ぶ。

現在に至る

いかがでしょうか。
ぐっと仕事内容が明確になり、そこでどんな風に働いてきたのかをイメージしやすくなったと思いませんか。

「誰を採用しようかな…」
こんな風に迷いながら読んでいる担当者が見て「この人いいかも!」と思える職務経歴書は、圧倒的に後者。


職務経歴書は、入社した会社を書くのではなく、そこでの仕事ぶりをアピールするものなんです。

まさに、「自分の経歴を魅力的に語る」ためのものです。

職務経歴書はExcel、Word等のデータで作成しよう!
アピールしたい項目を追加すると効果的◎

履歴書・職務経歴書はぜひPCを使用してデータで作成してみましょう♪
一度データで作成しておくと、手書きと違って何度も編集可能ですし、次の転職の際にもすぐ内容を更新できるのでとても便利ですよ!

作成のポイントは、自分以外の第三者が見たときに「どんな仕事をしてきた方なのか?」を、職務経歴書を読むことでしっかり理解できるような内容で作成するのがポイントです★

どんな項目を付け加えたら自分の魅力がアピールできるのか、考えてみてくださいね。


同業種への転職なら、前職での学びをどう活かそうと思っているのかを書けば、「成長率の高い人材」だと思ってもらえます。

異業種への転職なら、前職で学んだことをどう自分に落とし込むのか、そこからどう発展させるのかを書けば「応用力のある人材」だと思ってもらえますよ。


これまでの経験とそこで得た能力は、履歴書だけでは分かりません。

職務経歴書をうまく使うことで、自分の魅力を先方に伝えられ、内定にぐんと近づくことができるんです!



でも…なかには
職歴はあるけど、特にアピールできる経験やスキルはない…
正直そんなに一生懸命働いてこなかったから、何も得ていないと思う

という方もいらっしゃるかもしれません。


そんな方は、パスキャリのアドバイザーがお手伝いさせていただきます!

履歴書・職務経歴書を無料で添削!パスキャリの転職サポート

履歴書・職務経歴書を無料で添削!パスキャリの就職サポート

当サイトを運営している転職エージェント「パスキャリ」では、履歴書や職務経歴書の添削を無料で行っています。

※添削サービスはパスキャリを経由して求人応募をされた方が対象となりますのでご了承ください。

具体的にどんなことを書けば魅力が伝わるのか、あなたのアピールポイントは何なのかを、丁寧にアドバイスさせていただきます。


パスキャリの転職サポートでは、まず一人ひとりとお話をする「カウンセリング」を実施。

学生時代や今までのお仕事経験でどんなことをしてきたのか、何が好きで何が苦手なのかを伺います。

アドバイザーは、カウンセリングであなただけの魅力や強みを発掘。

だから、ご自身でも気づかないようなアピールポイントを見つけることができるんです。


誰にでも必ず、いいところ・魅力的なところはあります。

それを見つけるところから、パスキャリはお手伝いさせていただきます!


その他にも、

  • 一人ひとりの個性を活かした面接対策
  • LINEやメールで相談できるサポート体制
  • 徹底した企業調査
  • 入社後も続くフォロー

など、パスキャリではあなたが安心して働き続けられるような工夫をしています。


職務経歴書のアドバイスはもちろん、就職・転職に関するあらゆる悩みもお気軽にご相談ください。

どれだけ相談・サポートを受けても無料!
登録は以下から30秒でどうぞ。

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キャリアアドバイザーとは?女性の転職希望者に向けて仕事内容を紹介!

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結論を申し上げますと、未経験者でも「キャリアアドバイザー」に転職することは可能です。なぜならキャリアアドバイザーは、人々のキャリアにおける重要な役割を果たす仕事であり、経験よりも『人間性』や『コミュニケーション能力』が重視されるからです。したがって未経験者でも、真摯に相手のニーズを理解し、適切なサポートを提供する“意欲”と“情熱”があれば転職できます。キャリアアドバイザーにご興味のある方は「私には無理かもしれない…」と悲観せず、思い切って応募してみることをおすすめします。なお、実際に多くの企業で未経験者を募集しておりますので、キャリアアドバイザーへの転職を考えている方は「キャリアアドバイザーの転職・求人情報」や「キャリアアドバイザー 女性歓迎の仕事・求人情報」をご覧ください。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       まとめ キャリアアドバイザーへの転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。キャリアアドバイザーへの転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、パスキャリは「きめ細やかな履歴書・面接サポート」で高い内定率を誇る転職エージェントです。希望条件に沿うのはもちろん、丁寧なカウンセリングであなたの強みや適性を見極めて、ぴったりの求人をご紹介しています。企業の特徴や求める人材を踏まえた上で、あなたの魅力を最大限に伝えられる志望動機を一緒に考えますので、ぜひご相談くださいね。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)

2023.10.31

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キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文8選

お役立ち情報カテゴリのおすすめ転職求人コラムです。
キャリアアドバイザーへの転職を考えているけど…。 自己PRが思いつかない…。 このような悩みを解決します。 この記事では、キャリアアドバイザーへの転職を考えている女性に向けて『自己PRの例文』をご紹介していきます。後半部分では「自己PRの注意点」をご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。 【目次】 キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PR例文の前に キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文8選 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文1】コミュニケーション能力をアピールする場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文2】ヒアリング力をアピールする場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文3】情報収集力をアピールする場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文4】折衝力をアピールする場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文5】ホスピタリティ力をアピールする場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文6】責任感の強さをアピールする例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文7】分析力をアピールする例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文8】問題解決能力をアピールする場合の例文 キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文丸写しはNG まとめ カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)     キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PR例文の前に まずは、「自己PR」について解説します。自己PRとは、「自分の良さ」をアピールすること。具体的には、採用担当者に“自分の強み”や“専門性”を伝えて「いかに活躍できるのか」を売り込んでいくことになります。自己PRでは、採用担当者に評価されるかどうかが重要。単に自分の魅力を伝えるだけではなく、企業が求める人物像に合わせてアピールしましょう。「受かる! 自己PR例文集・自己PRの書き方、面接での伝え方」や「自己PRの例文と書き方のポイント」でも同様のことを伝えております。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文8選 ここからは、「自己PRの例文」をご紹介していきます。ぜひ自己PRを作成する際の参考にしてくださいね。なお、自己PRの書き方や伝え方について知りたい方は「受かる自己PRの例文と書き方」や「転職のプロに聞く面接の自己PRの答え方」、もしくは「転職面接で効く自己PRとは・あなたの長所の伝え方」や「自己PRの書き方のポイント・例文|自己PR完全ガイド」をご覧ください。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文1】コミュニケーション能力をアピールする場合の例文 私の強みは、コミュニケーション能力が高いことです。前職の販売職では、常にお客様の“動き”や“視線”を観察し、「何かお探しですか?」ではなく「○○でしたらこちらの棚に人気のものがありますよ!」など具体的なファーストアプローチをすることで、購入意欲の高いお客様を逃さないよう、積極的にコミュニケーションを取っていました。その甲斐あってか、直近1年では店舗売上を○○%アップさせることに成功した次第です。貴社に入社後は、私の強みであるコミュニケーション能力を活かし、「求職者のキャリア相談において必要不可欠な存在として成長していきたい」と考えています。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文2】ヒアリング力をアピールする場合の例文 私の強みはお客様の意見に耳を傾け、ベストな案を提案できるところです。前職の不動産営業では、お客様の購入目的だけでなく、「ライフスタイル」や「将来設計」など、細かなヒアリングを徹底していました。そして、お客様の人生全体を見据えた上でご提案し、その結果、受注率○○%以上を実現することができました。貴社に入社後は不動産営業で培った「ヒアリング力」を活かして、いち早く貢献できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文3】情報収集力をアピールする場合の例文 私は情報収集力に自信があります。前職の○○では、複数のプロジェクトでデータベースを活用して競合他社の情報を収集し、戦略立案に役立ててきました。そのため、貴社の求職者に対して、最新かつ的確な情報を提供することができると自負しています。貴社に入社後は、私の強みである「情報収集力」を活かし、求職者の転職活動をサポートしていきたいと考えています。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文4】折衝力をアピールする場合の例文 私の強みは折衝力があることです。前職では、○○の営業職として、〇年間勤務しておりました。広告プランをご提案させていただく際には、お客さまにヒアリングした情報だけでなく、競合他社や市況などを調べた上で、最も効果が見込めるプランを作成しておりました。また、既存のお客さまへの継続提案の際は、それまでの運用実績と改善点を必ず沿え、プラスアルファの広告プランをご提案することで売上げを伸ばして参りました。これらの経験から手間を惜しむことなく交渉の準備を行い、成果に結びつけることには自信があります。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文5】ホスピタリティ力をアピールする場合の例文 私はホスピタリティ力に自信があります。前職は○○ホテルに勤務し、フロント業務に〇年間、宿泊業務に〇年間携わっておりました。直近まで行っていたフロント業務では、ホテルの顔となる存在であること念頭に置いて、お客様の“表情”や“しぐさ”など、さまざまな要素から心理状態を把握することに努め、スピーディーかつ正確な対応を心掛けておりました。また、お客様は“自分の話す早さが一番適切な早さ”だと感じている場合が多いので、常に相手の口調を汲み取り、その方に合わせた口調で話すよう心がけておりました。貴社に入社後は“ホスピタリティ力”を生かし、いち早く貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文6】責任感の強さをアピールする例文 私の強みは責任感が強いことです。私は学生時代、学習塾でアルバイトをしておりました。学習塾の授業では、「自分の指導が生徒の技術に影響を与える」と常に考え、事前に教える内容を必ず確認し、正しい知識を再確認する作業をしておりました。そのおかげで、あるとき自分がこれまで正しいと思っていた知識が少しずれていたことに気付き、生徒に誤った知識を与えずに済んだことがありました。これは自身の責任感のもと、事前準備を怠らなかった結果だと考えております。貴社に入社後は、この責任感の強さを活かしてキャリアアドバイザーに求められていることを幅広く実践し、求職者のサポートをしていきたいと考えています。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文7】分析力をアピールする例文 私の強みは分析力です。前職の企画職では、新たな“ターゲット層”の獲得を目指して、新商品の企画を担当しておりました。新商品の開発にあたり、市場動向や商品別データ分析を行ったところ、○○代女性が既存商品を購入する金額は年々上昇しているにもかかわらず、自社では過去○○代の女性をターゲットにした商品が少ないことが判明しました。したがって、既存商品よりヘルシーで“容量も減らした商品”を企画しました。また新商品の認知度を向上させるため、社内広告宣伝部や広告代理店と連携してWebマーケティングや店頭でのキャンペーンを積極的に行いました。その結果、私が企画に携わった商品である○○は20××年に○○万個を販売し、売上○○○○万円を達成した次第です。貴社に入社後は、私の強みである「分析力」を活かし、求職者の転職活動をサポートしていきたいと考えています。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文8】問題解決能力をアピールする場合の例文 私の強みは、問題解決能力です。前職の○○では、クライアントのビジネス課題を解決するための戦略立案やプロジェクトマネジメントを担当しておりました。プロジェクトマネジメントにおいては、問題解決に必要なデータ分析やリサーチのスキルを磨くとともに、クライアントとのコミュニケーションを通じて、ニーズを正確に把握し、最適なソリューションを提供する力を身につけました。また、プロジェクトの進捗管理やチームビルディングにも積極的に取り組み、成功に導くことができました。貴社に入社後は、これらの経験を活かし、求職者のサポートをしていきたいと考えております。 ※自己PRの例文について詳しく知りたい方は「【自己PR例付】「キャリアアドバイザー」とは?企業が求めるスキルと未経験転職での自己PRポイント」や「【例文あり】キャリアアドバイザーを目指す自己PRに欠かせない3つのポイント」、もしくは「自己PRがない…と転職活動で悩む人に例文と書き方を解説」や「【受かる自己PR】サンプル・例文集、履歴書での書き方/面接官への伝え方」や「転職の受かる自己PR例文10選!書き方や面接のポイントも解説」をご覧ください。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える自己PRの例文丸写しはNG 自己PRが考えつかないからといって、ネットで調べた例文を丸写しするのはNG。採用担当者は何通もの履歴書を見ているため、すぐに気づきます。ネットに掲載されている例文を丸写しすることは、やめておきましょう。なお、自己PR作成時の注意点について詳しく知りたい方は「転職での自己PRの伝え方は?面接官に刺さるコツをプロが例文で解説」や「印象に残る自己PRの書き方と面接での伝え方・例文を解説」をご覧ください。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       まとめ キャリアアドバイザーへの転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。キャリアアドバイザーへの転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、パスキャリは「きめ細やかな履歴書・面接サポート」で高い内定率を誇る転職エージェントです。希望条件に沿うのはもちろん、丁寧なカウンセリングであなたの強みや適性を見極めて、ぴったりの求人をご紹介しています。企業の特徴や求める人材を踏まえた上で、あなたの魅力を最大限に伝えられる志望動機を一緒に考えますので、ぜひご相談くださいね。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)

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キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文8選

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キャリアアドバイザーへの転職を考えているけど…。 転職理由が思いつかない。どうしよう…。 このような悩みを解決します。 この記事では、キャリアアドバイザーへの転職を考えている女性に向けて『転職理由の例文』をご紹介していきます。後半部分では「転職理由作成の注意点」をご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。 【目次】 キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職理由の例文を紹介する前に キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文8選 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文1】キャリアアドバイザーに挑戦したいから転職する場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文2】自身のキャリアを活かしたいと思って転職する場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文3】人生を豊かにするサポートがしたいと思って転職する場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文4】仕事量が多いから転職した場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文5】社風が合わなくて転職した場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文6】転職希望者と企業をつなぐ仕事がしたいと思って転職する場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文7】モチベーション低下を理由にして転職する場合の例文 【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文8】雇用形態に不満があって転職する場合の例文 キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職理由の例文丸写しはNG まとめ カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)     キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職理由の例文を紹介する前に まずは、「転職理由」について解説します。転職理由とは「なぜ転職をしようと思ったのか?」ということ。「応募者が入社後にすぐに辞めてしまわないか」を見極めるために行う、最も象徴的な質問が“転職理由”についての質問です。そのため、間違ったことを言うと採用担当者の心証を損ねる可能性があります。理想の転職を実現するためにも、転職理由をしっかりと考えておきましょう。なお、キャリアアドバイザーの志望動機について知りたい方は「志望動機・志望理由の書き方【81職種の例文付き】」や「【例文あり】キャリアアドバイザーになるための志望動機例文8選」、もしくは「志望動機の例文を紹介しているサイト」や「転職時の履歴書で重要な志望動機の書き方は?」をご覧ください。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文8選 ここからは、「転職理由の例文」をご紹介していきます。ぜひ転職理由を考える際の参考にしてくださいね。なお、転職理由の伝え方については「転職理由の10例文|面接官を納得させて好印象を掴む伝え方を解説」や「転職理由を面接で上手く伝えるコツを解説!答え方の例文」、もしくは「転職理由を聞かれたら「キャリアアップの為」と答えて良い?」や「20代の転職理由の面接での答え方を例文つきで解説!」をご覧ください。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文1】キャリアアドバイザーに挑戦したいから転職する場合の例文 キャリアアドバイザーにチャレンジしたいと思い、転職を決意しました。前職では○○として○○に関わる仕事を担当してきましたが、自身のキャリアパスについて考える中で、「人に尽くすことで社会貢献したい」という思いが強くなり、キャリアアドバイザーへの転職を決意いたしました。キャリアアドバイザーは、求職者のキャリアの成長をサポートする非常に意義のある仕事だと感じています。貴社へ入社後は、前職で培った○○の経験を活かし、多くの人々のキャリアを輝かせるため、情熱を持って取り組んでまいりたいと考えております。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文2】自身のキャリアを活かしたいと思って転職する場合の例文 自身のキャリアを活かしたいと思い、転職を決意しました。前職では○○にて、人材育成に携わる仕事を担当していました。後輩の人材育成をする中で、次第により直接的に個々の成長をサポートし、その人々の未来に貢献したいと強く感じました。そのため、転職を決意した次第です。貴社に入社後は、前職で培った○○の経験を活かし、多くの人々のキャリアを輝かせるため情熱を持って取り組んでまいります。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文3】人生を豊かにするサポートがしたいと思って転職する場合の例文 人の人生を豊かにするサポートがしたいと思い、転職を決意しました。前職では○○に関わる仕事を担当していましたが、次第に「直接人々の生活に寄り添い、キャリアのサポートがしたい」という思いが強まりました。そのため、転職を決意した次第です。キャリアアドバイザーは、求職者の目標や希望に真摯に向き合い、彼らが幸福なキャリアを築けるようにサポートする魅力的な仕事だと感じています。貴社に入社後は○○での経験を活かし、求職者のキャリアを成功に導くため尽力してまいります。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文4】仕事量が多いから転職した場合の例文 前職では「残業するのが当たり前」という社風だったので、上司より先には帰りにくい雰囲気でした。そのため、月平均で50時間以上の残業が常態化していました。残業をすること自体は否定しませんが、もっと効率的に仕事を進められるのではないかと考え、転職を決意した次第です。貴社では、業務効率化のために積極的な取り組みを行っていると、ホームページで拝見しております。貴社に入社後は、メリハリを持って業務に取り組み、より高い成果を挙げたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文5】社風が合わなくて転職した場合の例文 前職では、できない人に対して突き放すような、厳しい態度を取る職員が多く、相談やコミュニケーションによって解決していこうという姿勢はありませんでした。私は周りのスタッフと連携を取りながら仕事を進めたいと考えておりますので、「チームワーク」を大切にしている企業で働きたいと思い、転職を決意した次第です。貴社ではチームワークが重視され、協調性のある人材を求めていると募集要項で拝見しています。貴社に入社後は、前職で培いました「コミュニケーション能力」と「ヒアリング力」を活かして、いち早く貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文6】転職希望者と企業をつなぐ仕事がしたいと思って転職する場合の例文 転職希望者と企業をつなぐ仕事がしたいと思い、転職を決意しました。前職では○○企業の人事部にて、求職者の面接を担当していました。人材採用に携わる中で、個々のスキルや経験を見極めることで、「求職者がより成長できる環境に適した企業を見つけ出すこと」の重要性を強く感じました。そのため、キャリアアドバイザーへの転職を決意した次第です。貴社に入社後は、前職で培った○○の経験を活かし、多くの人々のキャリアを輝かせるため情熱を持って取り組んでまいります。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文7】モチベーション低下を理由にして転職する場合の例文 キャリアアドバイザーへの思いが捨てられなかったため、転職を決意いたしました。前職では、キャリアアドバイザーとして入社しましたが配属されたのは○○でした。与えられた環境で頑張ろうと思い3年間勤務しましたが、やはりキャリアアドバイザーへの思いが捨てきれませんでしたので、転職を決意した次第です。貴社に入社後は○○で培った「コミュニケーション能力」を活かして、いち早く貢献できるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。   【キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職時に使える転職理由の例文8】雇用形態に不満があって転職する場合の例文 今より安定した働き方をしたいと考え、転職を決意しました。現在、○○社で派遣社員として働いています。私が勤める○○〇には“正社員登用制度”がないため、どれだけ成果を上げても正規雇用になることはありません。ですので、正社員を目指すのであれば転職するしかないという結論に至りました。今後はキャリアアドバイザーで培った「情報収集力」を活かして、貴社の成長に貢献していきたいと考えております。 ※転職理由の例文について詳しく知りたい方は「前向きな転職理由を面接で伝える方法と回答例文」や「【転職理由の例文まとめ】転職理由が思いつかない場合はどうしたらいい?」、もしくは「転職理由の答え方・書き方と例文を解説」や「面接で転職理由(退職理由)を質問されたときの正しい答え方と回答例文」をご覧ください。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       キャリアアドバイザーに挑戦したい女性必見|転職理由の例文丸写しはNG 転職理由が考えつかないからといって、ネットで調べた例文を丸写しするのはNG。面接官は何通もの履歴書を見ているため、すぐに気づきます。ネットに掲載されている例文を丸写しすることは、やめておきましょう。転職理由の注意点について詳しく知りたい方は「【例文あり】転職理由に「キャリアアップのため」はOK?コツや注意点を解説」や「転職理由の良い回答例と注意点を解説」をご覧ください。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)       まとめ キャリアアドバイザーへの転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。キャリアアドバイザーへの転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、パスキャリは「きめ細やかな履歴書・面接サポート」で高い内定率を誇る転職エージェントです。希望条件に沿うのはもちろん、丁寧なカウンセリングであなたの強みや適性を見極めて、ぴったりの求人をご紹介しています。企業の特徴や求める人材を踏まえた上で、あなたの魅力を最大限に伝えられる志望動機を一緒に考えますので、ぜひご相談くださいね。 カンタン30秒パスキャリに転職相談する (無料)

2023.08.20

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