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アパレルから営業職への転職|自己PRの書き方と具体例を紹介
営業カテゴリのおすすめ転職求人コラムです。
アパレルから営業職への転職を考えているけど…。
自己PRの書き方がわからない。どうしよう…。
このような悩みを解決します。
この記事では、アパレルから営業職への転職を考えている方に向けて「自己PRの書き方」をご紹介していきます。
後半部分では「魅力的な自己PRにするためのポイント」や「自己PRの例文」をご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
なお、志望動機の書き方について知りたい方は「アパレルから営業は転職しやすい!志望動機の書き方と転職に成功するための心構え」をご覧ください。
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【目次】
アパレルから営業職への転職|自己PRとは?
アパレルから営業職への転職|自己PRの書き方
【アパレルから営業職への転職|自己PRの構成1】結論
【アパレルから営業職への転職|自己PRの構成2】理由
【アパレルから営業職への転職|自己PRの構成3】応募先の企業で活かせること
アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント4つ
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント1】実績を書く
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント2】身につけているスキルを書く
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント3】応募先の企業が求めている人物像に合わせる
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント4】入社後のことを書く
アパレルから営業職への転職|自己PRの例文4選
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文1】提案力をアピールする場合の例文
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文2】ヒアリング力をアピールする場合の例文
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文3】営業実績をアピールする場合の例文
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文4】リーダーシップをアピールする場合の例文
まとめ
アパレルから営業職への転職|自己PRとは?
まずは、自己PRについてご説明します。
自己PRとは、「自分の良さ」をアピールすること。
具体的には、採用担当者に“自分の強み”や“専門性”を伝えて「いかに活躍できるのか」を売り込んでいくことになります。
自己PRでは、自分の魅力をアピールするだけではなく、企業が求める人物像に合わせてアピールすると印象が良くなりますよ。
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アパレルから営業職への転職|自己PRの書き方
自己PRを作成する際は、構成が大事。
話の構成がしっかりとしていれば、魅力的な文章になります。
ですので、自己PRを作成する際は“構成”に注意してくださいね。
自己PRの基本的な構成については、以下の通りです。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの構成1】結論
まずは結論から述べましょう。自己PRは結論ファーストで伝えないと、何を言っているのかわからなくなりますよ。なお、自己PRでの結論とは「わたしの強みは〇〇です」「わたしは〇〇な人物です」などになります。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの構成2】理由
理由とは、上述した結論に対する理由です。
つまり裏付けとなるものを指します。
「なぜそのような強みがあるのか」「なぜそのような人物なのか」を具体的に述べましょう。
自己PRの理由が具体的だと説得力がアップしますよ。
「アパレルから異業種への転職。自己PRや志望動機はどう書くべき?」や「超実例!アパレルショップ店員がキャリアチェンジするときの自己PR」でも同様のことを伝えています。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの構成3】応募先の企業で活かせること
最後に、あなたの強みや人間性を「応募先の企業でどう活かせるのか」を伝えます。
こちらも理由と同じく、具体的に述べてくださいね。
抽象的な言い方をすると、かえって採用担当者の心証を損ねますので、注意しましょう。
「【例文あり】アパレル転職での自己PRの書き方と具体例」や「【アパレル経験者の自己PR例文】評価される3つの書き方とは」でも同様のことを伝えています。
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アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント4つ
続きましては、「魅力的な自己PRにするためのポイント」を4つご紹介します。
ぜひ、この内容を参考にして自己PRを作成してくださいね。
なお、営業職の種類について知りたい方は「アパレルから転職攻略法!プロが教えるおすすめの職種や選考対策!」をご覧ください。
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント1】実績を書く
魅力的な自己PRにするためのポイント1つ目は『実績を書く』です。
前の職場での実績は、スキルと同様にあなたの強みをアピールできます。
また、入社後に活躍できる根拠にもなります。
ですので、自己PRには前の職場での実績を記載しましょう。「アパレルから事務職に転職するには?志望動機・自己PRのポイントを例文つきで解説!」や「アパレル系接客・販売経験者の場合の自己PR書き方」、もしくは「販売から営業職or事務職にキャリアチェンジするには?」でも同様のことを伝えています。
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント2】身につけているスキルを書く
魅力的な自己PRにするためのポイント2つ目は『身につけているスキルを書く』です。
スキルは、あなたの強みを大いにアピールできます。
ですので、アピールできるスキルがある方は積極的に記載しましょう。
「営業系の場合の自己PR例文を紹介!転職で有利な書き方は?」や「接客業・サービス業・販売職経験者の自己PR例文とアレンジのコツ」でも同様のことを伝えています。
なお、営業職で求められるスキルは「コミュニケーション能力」「ヒアリング力」「トラブル対応力」などになりますよ。
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント3】応募先の企業が求めている人物像に合わせる
魅力的な自己PRにするためのポイント3つ目は『応募先の企業が求めている人物像に合わせる』です。
採用担当者は「優秀な人材だ!」と思っても、企業の雰囲気に合わなければ採用しません。
一方で、企業の雰囲気にマッチする人材であれば、多少スキルが足りなくても採用します。
ですので、自己PRを作成する際は応募先の企業が求める人物像を調べ、「マッチする人材であること」をアピールするといいでしょう。
「アパレルから異業種への転職|成功例から学ぶ職務経歴書の書き方」でも同様のことを伝えています。
【アパレルから営業職への転職|魅力的な自己PRにするためのポイント4】入社後のことを書く
魅力的な自己PRにするためのポイント4つ目は『入社後のことを書く』です。
自己PRで入社後のことを伝えると効果的。
採用担当者に入社意欲を伝えることができます。
ですので、自己PRでは入社した後のことまで伝えましょう。
「アパレルから事務への転職!受かる自己PRの書き方教えます」でも同様のことを伝えています。
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アパレルから営業職への転職|自己PRの例文4選
ここでは、「自己PRの例文」を4つご紹介していきます。
ぜひ自己PRを作成する際の参考にしてくださいね。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文1】提案力をアピールする場合の例文
私の強みは提案力です。
前職では、5年間アパレル販売スタッフとして従事しておりました。
お客様へのご提案の幅を広げるために、「洋服の素材」や「最新トレンド」について自ら学び接客に活用していました。
その結果、お客様に喜んでもらえる機会が増え、10ヶ月間連続で月間売上1位を取ることができました。
貴社に入社後はアパレル販売で培った提案力を活かして、貢献していきたいと考えております。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文2】ヒアリング力をアピールする場合の例文
私の強みはお客様の意見に耳を傾け、ベストな案を提案できるところです。
前職のアパレル販売スタッフでは、お客様が求めている商品だけでなく、「素材へのこだわり」や「色の好み」など細かなヒアリングを徹底していました。
そして求めている商品に加えて、お好みに合う商品を必ずご提案していました。
その甲斐あってか、直近1年では店舗売上を20%アップさせることに成功した次第です。
貴社に入社後はヒアリング力を生かし、いち早く貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文3】営業実績をアピールする場合の例文
私の強みは営業力です。
前職のアパレル販売スタッフでは、常にお客様の“動き”や“視線”を観察し、「何かお探しですか?」ではなく「○○でしたらこちらの棚に人気のものがありますよ!」など具体的なファーストアプローチをすることで、購入意欲の高いお客様を逃さないようにしていました。
その結果、昨年は「月間販売成績」と「年間販売成績」が1位になり、大きく売上に貢献いたしました。
貴社に入社後はアパレル販売スタッフで培った営業力を活かして、貢献していきたいと考えております。
【アパレルから営業職への転職|自己PRの例文4】リーダーシップをアピールする場合の例文
私の強みはリーダーシップがあるところです。
前職のアパレル販売では、自分以外のスタッフはすべてアルバイトだったので、自然にリーダーの立場を取ることになりました。
始めは何から手をつけたら良いか分かりませんでしたが、リーダーとして率先して「メンバーの意見を引き出す」など、できることから取り掛かりました。
その結果、売上目標達成に加え、問題が起こった際には必ず相談してもらえる関係性を築くことができました。
貴社に入社後はリーダーシップを発揮し、いち早く貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
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まとめ
アパレルから営業職への転職を考えている方には、転職エージェントの活用をおすすめします。
転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。
また、転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。
営業職への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。
なお、パスキャリは「きめ細やかな履歴書・面接サポート」で高い内定率を誇る転職エージェントです。
希望条件に沿うのはもちろん、丁寧なカウンセリングであなたの強みや適性を見極めて、ぴったりの求人をご紹介しています。
企業の特徴や求める人材を踏まえた上で、あなたの魅力を最大限に伝えられる志望動機を一緒に考えますので、ぜひご相談ください。
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2023.01.25
アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイントと例文を紹介
営業カテゴリのおすすめ転職求人コラムです。
面接で転職理由を聞かれたら…。なんて答えればいいの?
ありのまま伝えてもいい?
このような悩みを解決します。
この記事では、アパレルから営業職への転職を考えている方に向けて「転職理由を伝える際のポイント」をご紹介していきます。
後半部分では「転職理由の例文」をご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
なお、志望動機の書き方について知りたい方は「アパレルから営業は転職しやすい!志望動機の書き方と転職に成功するための心構え」や「アパレルから営業に転職するまでのすべて【志望動機・面接・転職理由】」、もしくは「営業職の志望動機|転職成功に繋がる!志望動機の書き方 ※例文あり」をご覧ください。
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【目次】
アパレルから営業職への転職|転職理由とは?
アパレルから営業職への転職|転職理由を聞く目的とは?
【アパレルから営業職への転職|転職理由を聞く目的1】仕事観を確認するため
【アパレルから営業職への転職|転職理由を聞く目的2】短期離職を避けるため
アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント4つ
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント1】行動や努力を伝える
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント2】ポジティブに話す
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント3】転職理由と志望動機に一貫性を持たせる
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント4】余計なことは話さない
アパレルから営業職への転職|転職理由の例文4選
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文1】雇用形態に不満があって転職する場合の例文
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文2】職場環境に不満があって転職する場合の例文
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文3】歩合制のある環境で働きたいと思って転職した場合の例文
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文4】仕事量が多いから転職した場合の例文
まとめ
アパレルから営業職への転職|転職理由とは?
はじめに、転職理由についてご説明します。
転職理由とは「なぜ転職をしようと思ったのか?」ということ。
「応募者が入社後にすぐに辞めてしまわないか」を見極めるために行う、最も象徴的な質問が“転職理由”についての質問です。
そのため、間違ったことを言うと採用担当者の心証を損ねる可能性があります。
理想の転職を実現するためにも、転職理由をしっかりと考えておきましょう。
アパレルから営業職への転職|転職理由を聞く目的とは?
なぜ、採用担当者は転職理由を聞くのでしょうか。
ここでは、採用担当者が「転職理由を聞く目的」をご紹介します。
なお、営業職の種類について知りたい方は「アパレルから転職攻略法!プロが教えるおすすめの職種や選考対策!」や「アパレル販売員から営業マンへ転職したら将来が明るくなった話」、もしくは「営業への転職!志望動機の書き方やポイントとは?【例文あり】」をご覧ください。
【アパレルから営業職への転職|転職理由を聞く目的1】仕事観を確認するため
採用担当者が転職理由を聞く目的1つ目は『仕事観を確認するため』です。
採用担当者は転職理由を通して、あなたが「仕事に対してどう考え」「どのようなことを大切にしているのか」を見ています。
企業には、独自の「ミッション」や「経営理念」がありますので、考え方が違うと離職する可能性が高いです。
そのため転職理由から「あなたの仕事観」を把握し、マッチするかを確かめているのです。
【アパレルから営業職への転職|転職理由を聞く目的2】短期離職を避けるため
採用担当者が転職理由を聞く目的2つ目は『短期離職を避けるため』です。
採用担当者は転職理由を聞いて「同じ理由ですぐに辞めてしまわないか」を見ています。
企業としては、「採用」や「育成」にかけた時間を無駄にしたくないと考えておりますので、当然のことですね。
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アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント4つ
ここでは、「転職理由を伝える際のポイント」を4つご紹介します。
転職理由を伝える際は、以下のポイントを意識してくださいね。
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント1】行動や努力を伝える
転職理由を伝える際のポイント1つ目は『行動や努力を伝える』です。
転職理由とは「前職で何かしらの希望が叶わなかったこと」を意味します。
なので「その叶わない希望に対して、どう向き合ったのか」が重要。
自分の不満に対して具体的な努力や行動をした人は「改善のために行動できる人」だと思ってもらえる可能性がありますので、積極的に伝えましょう。
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント2】ポジティブに話す
転職理由を伝える際のポイント2つ目は『ポジティブに話す』です。
転職理由の多くは、「ネガティブな理由」が含まれております。
ですので、転職理由は伝え方を工夫して、ポジティブに伝えましょう。
それだけで、転職理由の印象が大きく変わりますよ。
「アパレルから転職は成功しやすい?おすすめの転職先や内定率を上げる方法」でも同様のことを伝えています。
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント3】転職理由と志望動機に一貫性を持たせる
転職理由を伝える際のポイント3つ目は『転職理由と志望動機に一貫性を持たせる』です。
転職理由と志望動機に“一貫性”を持たせると説得力が上がります。
一方で、転職理由と志望動機に矛盾があったり、違和感があったりすると、「条件面だけで選んでいるのかな」と企業側は不安になってしまいます。
ですので、転職理由を考える際には、志望動機とのつながりを考慮してください。
【アパレルから営業職への転職|転職理由を伝える際のポイント4】余計なことは話さない
転職理由を伝える際のポイント4つ目は『余計なことは話さない』です。
嘘の転職理由を伝えることはいけません。
しかし言わないことは大丈夫です。決して悪いことではありません。
もちろん、聞かれた際には答える必要がありますが、そうでない限り余計なことは言わないほうがいいでしょう。
余計なことを言うと、面接官の心証を損ねる可能性がありますので、ご注意くださいね。
「アパレルからの退職理由の伝え方とは?」でも同様のことを伝えています。
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アパレルから営業職への転職|転職理由の例文4選
続きましては、「転職理由の例文」を4つご紹介していきます。
ぜひ転職理由を作成する際の参考にしてくださいね。
なお、アパレル販売員の経験が活かせるスキルについて知りたい方は「【アパレル販売員から異業種・異職種への転職理由ランキング】」や「【販売職から営業職に転職するには】営業に活かせるスキルや志望動機のコツ」、もしくは「アパレルから転職するには?転職を成功させる転職先と面接対策」をご覧ください。
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文1】雇用形態に不満があって転職する場合の例文
今より安定した働き方をしたいと考え、転職を決意しました。
現在、セレクトショップで派遣社員として働いています。私が勤めるセレクトショップには“正社員登用制度”がないため、どれだけ成果を上げても正規雇用になることはありません。
そのため、正社員を目指すのであれば転職するしかないという結論に至りました。
貴社に入社後は販売職で培った「提案力」と「コミュニケーション能力」を生かし、いち早く貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文2】職場環境に不満があって転職する場合の例文
風通しの良い環境で働きたいと思い、転職を決意しました。
前職のアパレルショップでは、チームではなく個人の成果を重視している職場でした。
そして、できない人に対して突き放すような、厳しい態度を取る職員が多く、相談やコミュニケーションによって解決していこうという姿勢はありませんでした。
私は周りのスタッフと連携を取りながら仕事を進めたいと考えておりますので、「チームワーク」を大切にしている貴社を志望した次第です。
貴社に入社後は、真心を込めてお客様にプラン提案できる営業職になるため、努力していきたいと考えております。
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文3】歩合制のある環境で働きたいと思って転職した場合の例文
実力主義の会社に転職し、営業として思う存分、力を発揮したいと考え転職を決意しました。
現職のアパレル販売員では、2年連続で個人売上1位を達成しておりますが、お給料は入社時とほとんど変わらず、月収20万円程度に留まっています。
一度、上司に給与交渉を行いましたが、歩合制を導入していないため、給与アップは難しいとの回答をいただきました。
そのため転職を決意した次第です。
貴社では、明確な基準に基づく「歩合制」を導入していると、ホームページで拝見しております。
貴社の営業職として、お客様一人ひとりに寄り添った提案を行い、「営業成績No.1」を目指したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
【アパレルから営業職への転職|転職理由の例文4】仕事量が多いから転職した場合の例文
前職のアパレルショップでは、「残業するのが当たり前」という社風だったので、上司より先には帰りにくい雰囲気でした。
そのため、月平均で80時間以上の残業が常態化していました。
残業をすること自体は否定しませんが、もっと効率的に仕事を進められるのではないかと考え、転職を決意した次第です。
貴社では、業務効率化のために積極的な取り組みを行っていると、ホームページで拝見しております。
貴社に入社後はアパレル販売員で培った「提案力」と「コミュニケーション能力」を生かし、いち早く貢献できるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
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まとめ
アパレルから営業職への転職を考えている方には、転職エージェントの活用をおすすめします。
転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。
また、転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。
営業職への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。
なお、パスキャリは「きめ細やかな履歴書・面接サポート」で高い内定率を誇る転職エージェントです。
希望条件に沿うのはもちろん、丁寧なカウンセリングであなたの強みや適性を見極めて、ぴったりの求人をご紹介しています。
企業の特徴や求める人材を踏まえた上で、あなたの魅力を最大限に伝えられる志望動機を一緒に考えますので、ぜひご相談ください。
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2023.01.25

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