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2022.07.25

既卒・フリーター

高卒と大卒の違い-学歴のメリットを生かした転職のコツ

転職を考える時に、「高卒だから転職は上手くいかないのではないか?」と心配されている方もいらっしゃるかもしれません。
実際に、高卒と大卒とでは、就職・転職の採用面でどのような違いがあるのでしょうか?
高卒、大卒のそれぞれのキャリアのメリットを生かし、転職を成功させるためのコツを紹介します。

  • 大卒と高卒違い-収入や採用条件などの違いについて
  • 高卒のメリットデメリット
  • 大卒のメリットデメリット
  • 高卒で高収入を狙える職業とは?
  • 高卒で転職を成功させるコツ
  • パスキャリなら高卒のキャリアの就職・転職相談ができる

大卒と高卒違い-収入や採用条件などの違いについて

大卒と高卒違い-収入や採用条件などの違いについて
高卒と大卒では、収入はどれぐらい違うのでしょうか。気になる収入の違いや、就職率や求人数の違いなどについて説明します。

就職率の違い

「高卒だから、就職しにくいのでは?」と思っている方や「大学ぐらい出ておかないと就職なんて厳しいだろう」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
本当にそうなのでしょうか?実際の就職率のデータを見てみましょう。

令和3年の就職内定状況は、

  • • 高等学校卒業予定者 97.9%
  • • 大学卒業者 96%

となっています。

このデータの数値からは、高卒も大卒も、就業率ではほぼ変わらないことがわかります。

参照元:

コロナウィルスの影響を受けなかった令和31年3月のデータも、高卒は98.2%、大卒は97.6%と、就業率ほぼ変わりません。

参照元:

収入の違い

厚生労働省が公表している令和元年のデータによれば、

  • • 高卒の初任給 16万7千円
  • • 大卒の初任給 21万円

となっています。
このことから、初任給には4万円代の差があることがわかります。

参照元:

さらに、平均収入で調べると、

  • • 高卒の場合、平均年収 2,565,000円(男女平均)
  • • 最終学歴が大卒の場合 3,401,000円(男女平均)

となっており、大卒の平均年収は、高卒より約83万円高いことがわかります。

参照元:

求人の傾向の違い

高卒と大卒で、求人はどのような違いがあるのか見てみましょう。
高卒の求人では業種別に多い順は以下の通りです

  • 製造業(求人数:138,258)
  • 建設業(求人数:66,231)
  • 卸売業小売業(求人数:56,287)
  • 医療・福祉(求人数:45,397)
  • 情報通信 (求人数:3,707)
  • 金融・保険(求人数:2,31)

参照元:

大卒の求人では業種別に多い順は以下の通りです。

  • 流通業(求人数:333,400)
  • 製造業(求人数:279,200)
  • サービス情報業(求人数:93,200)
  • 建設業(求人数:88,200)
  • 金融業(求人数:10,700)

参照元:

ここで、業界別求人の順位だけではなく、求人の数に注目してみましょう。
高卒よりも大卒の方が求人数は圧倒的に多いことがわかります。

高卒のメリットデメリット

高卒のメリットデメリット
高卒、大卒の就職・転職におけるメリット、デメリットを紹介します。
高卒だからダメと、思い込んでいませんか?それぞれにメリットデメリットがあります。それぞれのメリットを活かして就職活動にのぞみましょう。

高卒のメリットとは

高卒のメリットの例を紹介します。

  • • 10代のうちに早く自立できる
  • • 大学の学費をかけずに済む
  • • 実力主義の仕事で活躍しやすい

学費の事情については、大学に進学しない場合は、かなり節約できます。
奨学金制度を利用する方法がありますが、働きながら返さなければいけません。

高卒の方で転職を考える際、技術を身に着け、実力をつけられる仕事については、活躍できる可能性が高いためおすすめです。

例えば介護職、美容、建築、医療、などの技術を身に着ける仕事は、技術を身につけると、一生もののスキルになります。

さらにキャリアを積んで技術を磨いてゆけば、やりがいをもって働き続けることができるでしょう。

高卒のデメリットとは

高卒のデメリットの例を紹介します。

  • • 大卒より初任給・年収が少ない
  • • 自分に合った仕事を見極める時間が少ない
  • • 選べる仕事の幅が狭まる可能性がある

収入面では、高卒は大卒と比べて、一般企業では初任給では4万円程少ないことを紹介しました。

求人数では大卒に比べると少ないこと、大卒以上という求人条件の仕事は選べない、などのデメリットがあります。

また、高校卒業の段階では、自分が本当にやりたい仕事や適職がみつけられないまま、狭い選択肢の中で決めなければならない可能性もあります。

大卒のメリットデメリット

大卒のメリットデメリット
大卒のメリット、デメリットを紹介します。
大卒のデメリットは考えにくいかもしれませんが、大卒で就職活動または転職活動を目指す場合、大学で学んだことを仕事に活かせる方もいれば活かせない方もいます。それぞれの例を紹介します。

大卒のメリットとは

大卒のメリットの例を紹介します。

  • • 初任給、年収が高い
  • • 希望する専門分野の仕事に就ける可能性がある
  • • 応募できない仕事がほとんどない

大卒の就業者は、一般的には高卒の初任給、年収と比べると高いです。
そして、「大卒以上」という応募条件のほとんどの企業に応募できることがメリットとしてあげられます。

また、何らかの事情で働けない期間があり、再就職をしなければならない場合は、大卒という学歴によって、就業できる企業の選択肢が広がる可能性があります。
企業に就職をする際も、大学で学んだ専門知識を活かせる仕事に就ける可能性もあります。

大卒のデメリットとは

大卒のデメリットの例を紹介します。

  • • 大学の学費がかかる
  • • 社会に出るのが遅くなる場合もある
  • • 大学で学んだことを活かせるとは限らない

大学の4年間の学費は高額です。高い学費を稼ぐためにアルバイトをしなければならない場合、アルバイトで明け暮れてしまうということにもなりかねません。

また、大学で学んだことを活かしたくても、活かせる仕事になかなか就けず、悩んでしまうケースもあります。

心の整理がつかない場合は転職エージェントのアドバイザーに相談することをおすすめします。自分の専攻を活かせる仕事に就ける可能性があるか、客観的なアドバイスをもらうことができます。

高卒で高収入を狙える職業とは?

高卒で高収入を狙える職業とは?
高卒のキャリアで、就職または転職を考えた時に、高収入を狙いやすい仕事というのがあります。

転職を希望していて、「今までの業種や職種と違った職業に就いてみたい」と考えている方は参考にしてみてください。

営業職

営業職は、学歴・職歴・資格はあまり関係なく、未経験歓迎の求人も比較的多いです。
基本的に人と話すことが好きで、人柄がやわらかく、人当たりが良い方に向いています。

また、契約を取れるか取れないかという結果がすべての仕事なので、成果をあげるほど高収入を得ることが可能となります。

ただし、営業といっても、様々な業種や営業手法があります。
法人営業、個人営業、外回りをする訪問営業、外回りをしない内勤営業などがあります。

適性を相談するには、転職エージェントに登録し、キャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。

IT情報通信業界

スキルと技術を身に着ければ、学歴に関係なく比較的就業しやすい仕事が、「IT・通信業界」です。

高卒でもスキルと実務経験を積み、どんどん活躍することができれば、収入もスキルに応じてアップしてゆく仕事です。

実務経験が重視される仕事ではありますが、未経験から始められる求人もあります。
通信業界のカスタマーサポートの仕事などは、未経験者でもしっかりとした研修がある場合が多いです。ただし、未経験の場合は年齢的な制限があります。

年齢が上がると、実務経験と高いスキルが求められます。
転職をするには、プログラミングは、かなりのスキルが必要となりますが、通信業界のカスタマーサポートは、研修によって、ある程度の知識を身に着けられる可能性があります。

パソコンが好きで、「新しいことをはじめたい」「技術やスキルを身に着けた仕事をしたい」という方にはおすすめです。

高卒で転職を成功させるコツ

高卒で高収入を狙える職業とは?
高卒キャリアで、就職又は転職を成功させるコツを紹介します。
高校を卒業後、一度就職して転職を目指す方は、新たな業界へチャレンジしたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
転職を目指す上で、成功しやすいコツを紹介します。

実力次第の職場を選択する

高卒で転職を希望するなら、学歴などは関係なく、実力次第で収入がアップできる職場を選ぶことをおすすめします。例えば

  • • 営業職
  • • IT・通信業界
  • • セラピスト

などです。

営業職は自分の努力次第、実力次第で売り上げを伸ばせる仕事です。
IT・通信業界は、未経験でも歓迎している職場に入り、研修を受け、そこから実務経験でスキルを磨いたりしていくことができる可能性があります。
手に職をつける仕事としては、美容師やネイリスト、エステティシャン、セラピストなどがあります。

資格を取得する

手に職をつける仕事で、看護師、介護士などは資格があれば就業できる仕事として知られています。
資格にも色々あり、国家資格、民間資格などがあり、民間資格には取得する団体があります。

例えば「高卒で、エステティシャンになりたい、転職したい」という場合、高校卒業後、美容系の専門学校に進み、その道を目指す人が多いです。
それでも、何も知識や技術がないところから、しっかりとした研修があるエステサロンに就業すれば、キャリアを積むことができる可能性もあります。

また、高卒キャリアの方は、資格を取得し、資格を履歴書に書くことで、履歴書だけで落とされるというリスクをカバーできる可能性が高まります。
資格はアピールポイントを増やせる武器になります。

高卒で取得ができるおすすめの資格の例を紹介します。参考にしてみてください。

  • • 「宅地建物取引士」…不動産取引のプロになるための国家資格です。
  • • 「普通自動車運転免許」…車の免許は外回りの営業職や介護職に応募する際に役立ちます。
  • • 「MOS」…マイクロソフトオフィススペシャリストという資格です。パソコンでワープロ、計算の基本のソフトが使えるということをアピールできます。
  • • 「ITパスポート資格」…ITの基礎知識を証明でき、未経験でIT業界に飛び込むならおすすめです。
  • • 「簿記検定」…経理系の仕事で必要となる専門知識の基礎を学ぶことができます。
  • • 「登録販売者」…薬品の販売資格です。ドラッグストアやスーパーマーケットに就業したい場合に役立ちます。

 

高卒に強い転職エージェントに登録する

自分の転職を成功させるためには、まずは何をやりたいかを自己分析して、自分の心を確かめましょう。
まずは「この仕事に興味がある、やってみたい」という動機が大切です。

ただ、その仕事に就くにはどうしたらいいか、または、応募できる可能性があるか、などの判断については、自分一人で転職活動をしていくのは、とても難しいものがあります。

そのため、高卒のキャリアを持つ方に強い転職エージェントに登録し、キャリアアドバイザーに相談しながら就職、転職活動をすることをおすすめします。

パスキャリなら高卒のキャリアの就職・転職相談ができる

パスキャリは転職エージェントの中でも女性の正社員に特化したエージェント
パスキャリは高卒の方も相談ができる転職エージェントです。
高卒のキャリアで転職を目指す方は「履歴書で、学歴だけで落とされるのではないか?」といった不安を感じていませんか?

また、パスキャリなら履歴書の書き方もアドバイスしてもらえます。
例えば、履歴書には、アルバイト経験をどのように書いたらいいか?志望動機はどのように書いたらいいか、どのように書けば採用側に伝わるかなども相談できます。

また、面接の対策を企業の特色に沿って行ってもらえます。たった一人で悩んでいるより、精神的な負担が軽減され、効率よく転職活動をすすめることができるでしょう。

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