あなたの性格はセラピストに向いている?就職成功のカギは職場&職種

あなたの性格はセラピストに向いている?就職成功のカギは職場&職種

さまざまな職業と同様に、セラピストにも適性が存在します。
接客業かつ心身に癒しを提供する仕事ですから、人間性が重要なのは事実です。
セラピストを目指す人の中には、「自分がセラピストに向いているか不安」と感じる人もいるでしょう。

そこで今回は、セラピストに向いている・向いていない性格を紹介します。
自分自身の適性に合った職場や職種の探し方が分かり、セラピストとして活躍できる可能性が高まるでしょう。

  • セラピスト向きの性格とは?
  • セラピストに不向きな性格とは?
  • セラピストに活かせる職歴
  • 性格が悪いとセラピストになれないの?
  • パスキャリであなたの適正を見極めよう!

セラピスト向きの性格とは?

セラピスト向きの性格とは?

人と近い距離で接するセラピストは、「向いている性格」がハッキリしている仕事のひとつです。
セラピストで求められる素質を知っておけば、就職や転職後に「私には適性がないかも」と後悔せずに済むでしょう。

コミュニケーション能力が高い

心身の癒しを提供するセラピストにとって、コミュニケーション能力は欠かせない要素です。
施術やサービスをマンツーマンで行う職業柄、高いコミュニケーション能力を持っていれば将来的にセラピストとして活躍できます。

たとえば、お客様から具体的な悩みを上手に聞き出せれば、不調に合わせた的確な施術が可能です。
施術スキルが認められ、将来的に指名数が増える可能性も。
また、どんな人とも楽しく話せる能力は、施術中の会話を楽しみに来店するお客様の満足度に直結するでしょう。

おおらかである

周りから「癒し系だね」と評されるような、おおらかな性格の人はセラピストの適性があります。
施術するときの雰囲気作りやお客様との会話で癒しを提供することもまた、セラピストの仕事だからです。

たとえ施術スキルが優れていても、接客態度が冷たかったり忙しそうな雰囲気だったりすればお客様の心身は休まりません。
声のトーンや表情で相手に優しい印象を与えられる人は、セラピストに最適です。

勉強熱心

現場で用いる知識や技術は日々進歩していきますから、セラピスト自身も変化に合わせてスキルをアップデートしなければなりません。
それに、同じ施術ばかりではお客様から飽きられてしまう恐れも。

勉強熱心で新たな知識や技術を身につけることに喜びを感じられる人は、セラピストの仕事を最大限に楽しめるでしょう。
自発的に研究や努力ができる人は、確実なスキルアップも目指せます。
確かなスキルがあればお客様からの人気が集まりますし、転職や独立・開業といった将来的な選択肢の幅も広がるでしょう。

臨機応変に対応できる

身体の状態はお客様によって違いますから、ひとりひとりに合わせて施術メニューに変化を加えることも大切です。
時には、お客様からリクエストを受けることもあります。
対応できる内容はサービスの範囲内となりますが、同じメニューでも要望に沿ってアレンジを加えた最適な施術の方が喜ばれますよ。

お客様に合わせて臨機応変に対応できるセラピストになるには、相応の技術と経験が必要。
日々の施術の中で経験を積みながら、手技の練習にも積極的に取り組む姿勢も大切です。

人の役に立つことが好き

セラピストを長く続けたい人に必要な適性として、「人の役に立つことが好き」という点が挙げられます。
人の役に立つことが好きな人なら、「仕事で多少つらいことがあっても乗り越えられる」という気持ちでさらにステップアップできるからです。

そのような人なら、施術を終えたお客様から感謝されると「セラピストをしていて本当によかった」とやりがいを感じられるでしょう。
日々の業務や勉強も、「お客様のために頑張ろう」とモチベーションも上がります。

セラピストに不向きな性格とは?

セラピストに不向きな性格とは?

セラピストの業務内容の中には性格によってはつらく感じるものもあり、セラピストを目指す際のネックになる恐れも。
しかし、苦手な業務内容でも対策や工夫をしたり、慣れたりすれば気にならなくなることも多いものです。
また、あらかじめ苦手な職種を避けることで、セラピストの道を諦めずに済みますよ。

人と接することが苦手

セラピストは接客業ですし、カウンセリングや施術などマンツーマンで対応する場面が多い仕事です。
人と接することが苦手な人の場合、大勢の人と接することに慣れるまではつらく感じられることもあります。

しかし、デビュー当初は人見知りで接客に苦手意識があったとしても、回数を重ねるうちに徐々に慣れてくるものです。
先輩スタッフからの指導を受けながら、セラピストとしての業務に前向きに取り組んでいれば接客スキルも次第に身につきますよ。

潔癖症である

潔癖症で常日頃から身だしなみをきれいにしている人は、清潔感が求められるセラピストに適しています。
しかし、お客様の身体に直接触れるボディ系セラピストについては、潔癖症であることがネックになり得ることも。
肌に直接触れること、汗や体臭を嗅ぐことに抵抗を抱く人が多い傾向にあるからです。

セラピストにはさまざまな職種があるので、無理にボディ系にこだわる必要はありません。
もしボディ系しか選択肢がない場合、マスクをして対応したりアロマを活用したりといった工夫が必要でしょう。

ただし、セラピストの接客で最も大切なのは、お客様に不快な思いをさせないことです。
お客様に最大限の配慮をした上で、対策を講じましょう。

影響を受けやすい

共感性が高い人は相手の気持ちをくみ取ることができ、お客様が求める施術を的確に提供できる素質があります。
共感性の高さはセラピストの強みとなる性質ですが、お客様から影響を受けやすいという難点になることも。

セラピストの施術を受けに来るお客様には、心身に何らかの不調があることがほとんどでしょう。
影響を受けやすい人の中には、施術をしているうちにお客様の不調と同じ症状に悩まされることもあります。
お客様に感情移入し過ぎないよう、仕事だと割り切って会話をする姿勢も大切です。

セラピストに活かせる職歴

セラピストに活かせる職歴

異業界からセラピストへの転職を考える人の場合、「未経験だから採用されないのでは」と不安に感じる人も多いでしょう。
結論から言うと、未経験でもセラピストへの転職は可能です。
職種によっては、前職で培ったスキルがセラピストに役立てられるケースもありますよ。

接客業・飲食店

アパレル販売員やカフェ店員、居酒屋店員など接客業・飲食店の職歴がある人は、これまで培った接客スキルをセラピスト業務にも活用できます。
店舗運営で周囲に気配りができた、お客様だけでなくスタッフとの関係構築も得意、といった対人スキルの高さもサロン勤務では役立つでしょう。

また、ハードスケジュールの中でバリバリ働いた経験がある人なら、鍛えられた心身の強さも活かせますよ。
セラピストは体力勝負の仕事ですから、「体力に自信がある人」として面接でもいい印象を残せるでしょう。

営業職

セラピストは、数字も求められる職業です。
指名数だけでなく、契約数や次回予約などの数字も意識しなければなりません。
店舗を運営する以上、セラピストは売上目標を達成する熱意が求められるのも事実。

賃貸仲介営業や生命保険営業などの営業職に就いていた人は、売上目標をクリアするためのスキルが大いに役立ちます。
お客様の立場で考えられる能力、問題解決能力、ヒアリング能力、交渉力や提案力、お客様との信頼関係構築能力などの営業スキルが、サロンでも活用できるでしょう。

美容・健康の関連職

美容関連職美容部員、化粧品メーカー、美容師、アロマコーディネーターなど
健康関連職スポーツインストラクター、ヨガインストラクター、パーソナルトレーナー、
健康食品メーカーなど

不調の改善だけでなく美容・健康を意識した施術をするため、美容・健康の関連職で身につけた専門知識はセラピスト業務でも役立ちます。
前職でスキルアップを目指して取得した民間資格があれば、強みとしてアピール可能。
健康食品メーカーや化粧品メーカー勤務の場合、各製品の知識・販促スキルがサロンでの物品販売に活用できますよ。

性格が悪いとセラピストになれないの?

性格が悪いとセラピストになれないの?

多少の向き・不向きはあっても、どのような性格でもセラピストとして活躍できます。
セラピストになって活躍するには、性格の問題よりもセラピストとしての「心構え」がきちんと備わっているかが大切ですよ。

お客様を不快にさせることはNG

セラピストの業務において、お客様を不快にさせることはNGという大前提があります。
セラピストが心身を癒す接客業である以上、お客様への対応では最大限に配慮しなければなりません。
お客様を不快にする言動や態度を慎むことはもちろん、安心感や信頼感につなげられる接客を心掛ける必要があるでしょう。

セラピストの仕事内容は多種多様

セラピストの仕事内容は、職種や店舗によって多種多様です。
手技だけ、専門機器を用いた施術だけ、手技と機器の両方を組み合わせたメニューなど、店舗の数だけ幅広い仕事内容があります。

そのため、自身の不安要素や不得意なスキルを避けながらセラピストを目指すことも可能。
力が弱く手技に不安がある人、話すことが苦手な人でも働きやすい職場が見つけることができますよ。

自分の適性に合った職場で働こう!

一口にセラピストと言っても、サロンごとの雰囲気や職種、施術内容によって求められる人物像が違います。
自分の施術スキルに合わせた選び方もあれば、「興味がある分野」で探すのも賢い選択肢です。

自分の興味がある分野の仕事なら、日々の勉強もはかどるでしょう。
セラピストとして活躍するには、自分に合った職場選びが何よりも大切です。

パスキャリであなたの適性を見極めよう!

パスキャリであなたの適性を見極めよう!

セラピストになるために性格はあまり関係ありません。
適性を見極めた上で自分に合った職場を選ぶことが、セラピストを目指す上での大切なポイントです。
自分の適性にマッチする職場を探すなら、パスキャリを利用するのがおすすめ。

パスキャリでは、キャリアアドバイザーがカウンセリングで適性を診断し、強みを生かせる仕事を紹介します。
企業に合わせた徹底対策・日程調整・書類準備など、就職・転職活動を手厚くサポート。

セラピストに適性があるか不安な人、未経験からセラピストを目指したい人は、パスキャリに会員登録して安心できる第一歩を踏み出しましょう。